パイフォンの治療の失敗を振り返ってみる。
様子が変だったことは事実で、それに対して何かしらの処置を施すこと自体は、間違った判断ではないと思う。
結局、処置の方法に問題があったということ。
では、その問題とは?
これが正直、よく分からない。
飼育水槽に戻したとたん、一気に快方に向かったということは、塩浴・薬浴をせず部分水換で様子を見たほうがよかったのか?
それとも塩浴・薬浴を行ったから、快方に向かったのか?
分からない。。。
ただ、今回の塩浴・薬浴は金魚にダメージを与えた以上、失敗だったのです。
今まで失敗のなかった方法で行ったのだけれどだめでした。
何かしらのショックがあったのか?
これからしばらくは、まず塩浴で様子をみ、薬を使う際はもっと時間をかけて入れてみようと思います。
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