金魚の飼育に関しての、日記というよりもメモに近いブログです。病気の対策と治療法・水づくり・水換え・餌・水温等の自分なりのコツや、分からないこと、課題を綴っています。

2019年7月3日水曜日

メダカの稚魚と粘液のう胞(;^ω^)


メダカの稚魚は順調に成長中です!(^^♪




さてさて、余談なのですが・・・


先日「粘液のう胞」の手術をしました。(;^_^A

まぁ~手術っていうのも大袈裟なのですが、歯医者さんが手術というので・・・

「粘液のう胞」の詳細はネットで調べればたくさん出てきますので割愛します(;´Д`A ```


私の場合は下唇の裏側を噛んでしまい「粘液のう胞」になってしまいました。。。

自分で潰してしまおうかとも思いましたが、これだと再発を繰り返してしまうそうなので、とっとと切除してもらおうと(^^;

まぁ~1ヶ月程で治る場合もあるらしいのですが、ホントに邪魔だったので!!(~_~;)


で、歯科医院に行き典型的な「粘液のう胞」と診断され、早速手術です!!

局所麻酔での手術は10分ほどで終了しました。

術後ですが、翌日は唇が少し腫れ、内出血もありましたが痛みはほとんどありませんでした。

もちろん、強い刺激では痛いです。(;´Д`)

が、不思議と手術当日から食べ物がしみるということはなかったと思います。(^^;)

なので、普段通りの食事が出来ました!(*^^)v

腫れは2日後には治まり、内出血も日を追うごとに治まっていきました。

・・・が、縫合の糸が突っ張り、普段のように大きな口で食事をするとピリッと痛むので、抜糸までは小さなお口でゆっくりと食事をしました。


抜糸は術後6日目に行いました。

何気にこの抜糸が一番痛かったですが、短時間なので特に問題ありませんでした。

術後の経過も良好でしたので、これにて治療は終了!!(#^.^#)


ちなみにその後なのですが、抜糸の跡や切開した跡に多少違和感があります。(^^;)

で、術後1ヶ月経った現在は抜糸直後より違和感はありませんが、全くないわけではありません。

ただ、この違和感も数か月もすればなくなるそうです。(^^♪

まぁ~現在も個人的には全く気にならないレベルなのですが・・・(;^_^A



そう言えば今回の「粘液のう胞」のおかげで、今までよりゆっくりと噛むようになりました。(n*´ω`*n)

怪我の功名でしょうか?!