年明けに桜東が罹ってしまった「水カビ病」について。
■症状
ヒレや体などに白い綿のような水カビが付着。
そのまま悪化すると、全身が水カビに覆われて死んでしまうそうです。
■原因
何らかの原因でついてしまったヒレや体の傷に水カビが入り込んでおこるようです。
また、尾ぐされ病やエロモナス感染症などの患部にも感染するようです。
■治療法
青色の薬+少々の塩+昇温で治療する。
水カビは25℃以上では生きられないようです。
また、メチレンブルーやマラカイトグリーン等の青色の薬が良く効きます。
なので、水温25~27℃の水に青色の薬規定量+0.2~0.3%分の塩で治療するとほぼ完治すると思います。
補足ですが、今回の水カビ病では昇温はせず、飼育水槽と同じ19℃で治療しましたが完治しました。
昇温しなかった理由は単純に忘れていたからです。。。(ーー;)
なので水温を上げていたら、もう少し早く完治していたかもしれません。。。^_^;
2014年2月3日月曜日
ビオトープ。
今年の冬は今のところ雪が少ないようです。
私の住んでいる地域には雪がまったくありません。^_^;
とはいえ例年雪が沢山降る地域はそれなりに降っているようで。。。
明日からは強力な寒気が日本列島に流れ込んでくるようですし。。。
まだまだ2月のはじめ。油断はできません(^^ゞ
さてさて、外に置きっぱなしのビオトープの様子を見てみました。
雪と凍結対策で使っている、発砲スチロールの蓋を開けるとメダカたちはいっせいに石や葉の下に隠れてしまいました。(^_^;)
まぁ~一瞬ですが元気な姿が見れてだけでも満足です。
ただ、よ~くのぞいてみてみると、小さな固体が1匹☆になっていました。。。(ーー;)
まだ冬を越せるほど成長していなっかのかもしれません。
あとこの日はこの時期にしてはびっくりするくらい暖かい日だったので、ほんの少し餌を与えてみました。
でも食べているところは確認できませんでした。。。
まだまだ寒さは続きますが、メダカたちには是非元気でいたもらいたいものです。
私の住んでいる地域には雪がまったくありません。^_^;
とはいえ例年雪が沢山降る地域はそれなりに降っているようで。。。
明日からは強力な寒気が日本列島に流れ込んでくるようですし。。。
まだまだ2月のはじめ。油断はできません(^^ゞ
さてさて、外に置きっぱなしのビオトープの様子を見てみました。
雪と凍結対策で使っている、発砲スチロールの蓋を開けるとメダカたちはいっせいに石や葉の下に隠れてしまいました。(^_^;)
まぁ~一瞬ですが元気な姿が見れてだけでも満足です。
ただ、よ~くのぞいてみてみると、小さな固体が1匹☆になっていました。。。(ーー;)
まだ冬を越せるほど成長していなっかのかもしれません。
あとこの日はこの時期にしてはびっくりするくらい暖かい日だったので、ほんの少し餌を与えてみました。
でも食べているところは確認できませんでした。。。
まだまだ寒さは続きますが、メダカたちには是非元気でいたもらいたいものです。
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