2019年12月26日木曜日
冬本番です(#^^#)
あっという間に年の瀬です。(^^;
ということで気温も随分下がってきていますが・・・今のところ暖冬傾向です。。。
まぁ~それでも晴れた日の朝は、放射冷却で睡蓮鉢に氷がうっすらと張るくらいは冷えます。(^^;)
さすがにこれくらい冷え込むとメダカは浮いてきませんが、気温が6、7℃あれば活性が高く浮いてきます。(#^^#)
なので、毎日ではありませんが、未だに餌をモリモリと食べています。(*´▽`*)
そんな感じで、今のところは元気なメダカたちです。(^^♪
2019年11月12日火曜日
羽毛布団と寝汗(^^;
私は今のところ冬に羽毛布団が使えません・・・(;^_^A
理由は「物凄い寝汗」のせいです。。。
羽毛布団は随分前から使っていたのですが、4年くらい前からそれこそ汗びっしょりの状態で夜中に目が覚め、下着を含めてすべてを着替える程でした。( ;∀;)
しかも寝汗で布団もマットも濡れる程。。。
流石に気になって色々調べると、「羽毛布団の品質が低い」や「カバーの素材が適切ではない」「体調が悪い・病気の可能性」等、いろいろ結果が出てきました。
自覚症状はありませんでしたが、体調や病気は私も真っ先に疑いました。
が、これは最後の可能性として、いろいろ試してダメだった時に病院へ行こうと考えました。
品質や素材に関しても、独身の頃の布団なんてそれこそ安い羽毛布団でしたし、干したり洗ったりなんてほとんどしていなかったのに酷い寝汗はほとんどありませんでした。
それに妻や私の実家の羽毛布団でも寝汗はかくし、ホテルや旅館の布団でも寝汗はかいてしまいました。。。(;´Д`A ```
そうなると理由は単純なのかなぁ~と・・・(^^;)
要するに羽毛布団は私には暑すぎるのではないか?!
なので試しに裏地がフリースのあったかパンツにロンTの上にボアフリースを着て、厚手の毛布とタオルケットで寝てみたところ全く寝汗をかかないようになりました!!(^^♪
もちろん寒くて起きることもほとんどなく、快適に眠れています(*^^)v
あっ、これは冬本番の仕様で、晩秋から初冬・早春は、着るものも薄めにして毛布1枚というのがベストです。
ただどうして急に寝汗をかくようになったのか。。。?
理由はよく分かりませんが、若いころに比べて布団がはだけることがなくなったので、睡眠中の動きが減ったのか・・・
それとも自転車やジョギングの効果で以前より下半身の筋肉量が増え、代謝が上がったからか・・・
はたまた住環境の変化なのか・・・
まぁ~良く分かりませんが、健康診断でも特に問題ないし、現にこれで寝汗もかいていないので、やっぱり羽毛布団が暑すぎるだけかと・・・(;^ω^)
因みにですが、室内でも息が白くなるような部屋で羽毛布団でねたら寝汗はかきませんでした( *´艸`)
それに昼寝程度の短時間の睡眠でも寝汗はかきません・・・(^▽^;)
2019年10月15日火曜日
睡蓮鉢をもう一つ追加(#^.^#)
メダカが増えたので睡蓮鉢をもう一つ追加しました。(#^^#)
低床材は砂利ではなく、小石と以前クサガメに使っていたブロックにしました。
これで、かなりメンテナンスしやすいと思います。(^^♪
随分と秋らしくなり、冬も近づいてきました。
今年生まれたメダカたちにとっては初めての冬です。
なんとか無事に越冬させたいところです。(^^;)
2019年9月12日木曜日
はじめてのメダカ繁殖を振り返る(^-^;
今年はじめてメダカの繁殖に挑戦してみました。(;^_^A
結果は今のところ順調で、ホッとしています。(#^^#)
前回も書いた通り、25匹以上の繁殖に成功し、生存率は90%近いです。
まぁ~メダカの繁殖は比較的簡単らしいので、普通にやればこれくらいは当たり前なのかもしれません。(^_^;)
現に私も特別なことは一切していないので・・・(;´∀`)
どうして家にあるのかよく覚えていない小型水槽を用意。(10Lくらい?)
水槽に水を7L程度入れる。(睡蓮鉢の水とカルキ抜きした水道水を5:5)
採卵した卵を水槽に入れる。(採卵期間は2週間程度?だった気が。。。合計30前後)
あまり直射日光の当たらない場所に置き、孵化を待つ。
孵化を確認後は様子を見ながら稚魚用の餌を日に2回与える。(忘れて1回の時も多い。。。)
稚魚が増えたら、水槽を一回り大きいプラ水槽にして水量を増やし(水槽になみなみと)、生物濾過用の小さめのブロックを1個入れる。
水換えはせず、雨や水道水で足し水する。(8月には完全なグリーンウォーターに。常に水量はなみなみ)
時々スポイトで水槽底の汚れを部分的に吸い取る。
これだけです・・・(;^_^A
ってことで、メダカの繁殖はホント楽しいです!!(^^♪
毎年繁殖はさせませんが、数が減ってきたらまたやってみようと思います。(#^^#)
とはいえ、やっぱり無事越冬させないと繁殖が成功したとは言えない気がするので、これからがホントの勝負です!!
2019年8月20日火曜日
大人になった子メダカたち(#^^#)
孵化が早かった稚魚のなかには、すでに卵を抱えた個体も数匹・・・
あっという間に大人になるんですねぇ~(^▽^;)
まだまだ、小さな個体も多いですが、そろそろ大きい個体は睡蓮鉢に移そうと思います。
さてさて、メダカの稚魚の生存率ですが、おそらく90%近いと思います。(#^.^#)
稚魚用の水槽は大きくないので、採卵した数はよく覚えていませんが、多分30前後だったと思います。(;^_^A
で、今いる子メダカですが・・・
これまた正確な数は分かりませんが、多分25匹以上はいると思います。(;^ω^)
そんな感じで、想定より多くの子メダカを育てていますが、問題は冬です。
どれだけの数を無事越冬させられるか・・・
とりあえず、やれることは全てやるつもりです!!
2019年7月3日水曜日
メダカの稚魚と粘液のう胞(;^ω^)
メダカの稚魚は順調に成長中です!(^^♪
さてさて、余談なのですが・・・
先日「粘液のう胞」の手術をしました。(;^_^A
まぁ~手術っていうのも大袈裟なのですが、歯医者さんが手術というので・・・
「粘液のう胞」の詳細はネットで調べればたくさん出てきますので割愛します(;´Д`A ```
私の場合は下唇の裏側を噛んでしまい「粘液のう胞」になってしまいました。。。
自分で潰してしまおうかとも思いましたが、これだと再発を繰り返してしまうそうなので、とっとと切除してもらおうと(^^;
まぁ~1ヶ月程で治る場合もあるらしいのですが、ホントに邪魔だったので!!(~_~;)
で、歯科医院に行き典型的な「粘液のう胞」と診断され、早速手術です!!
局所麻酔での手術は10分ほどで終了しました。
術後ですが、翌日は唇が少し腫れ、内出血もありましたが痛みはほとんどありませんでした。
もちろん、強い刺激では痛いです。(;´Д`)
が、不思議と手術当日から食べ物がしみるということはなかったと思います。(^^;)
なので、普段通りの食事が出来ました!(*^^)v
腫れは2日後には治まり、内出血も日を追うごとに治まっていきました。
・・・が、縫合の糸が突っ張り、普段のように大きな口で食事をするとピリッと痛むので、抜糸までは小さなお口でゆっくりと食事をしました。
抜糸は術後6日目に行いました。
何気にこの抜糸が一番痛かったですが、短時間なので特に問題ありませんでした。
術後の経過も良好でしたので、これにて治療は終了!!(#^.^#)
ちなみにその後なのですが、抜糸の跡や切開した跡に多少違和感があります。(^^;)
で、術後1ヶ月経った現在は抜糸直後より違和感はありませんが、全くないわけではありません。
ただ、この違和感も数か月もすればなくなるそうです。(^^♪
まぁ~現在も個人的には全く気にならないレベルなのですが・・・(;^_^A
そう言えば今回の「粘液のう胞」のおかげで、今までよりゆっくりと噛むようになりました。(n*´ω`*n)
怪我の功名でしょうか?!
2019年6月5日水曜日
グリーンウォーター(#^^#)
メダカの睡蓮鉢は、すっかりグリーンウォーターになりました。(*´ω`)
メダカはすこぶる元気です!!
今年はメダカを増やしてみようと思い、頑張っています(;^_^A
ホテイアオイに産んだ卵を別に用意した水槽に移し、孵化させました。
現在12匹の稚魚がいます。
結構元気が良いので半分は生き残るようにしたいと思います!!
2019年5月7日火曜日
2019年3月18日月曜日
メダカが無事に越冬(#^^#)
メダカ達が2度目の冬を無事、乗り切りました!!(^^♪
とはいえ、まだ3月中旬。。。
いつ雪が降ってもおかしくない季節です。(^^;
なので、油断はできません!!
メダカの活性も徐々に上がってきていて、餌もそれなりに食べ始めています。(#^.^#)
もうすぐ本格的な春がやってきます。
2019年2月5日火曜日
穏やかな冬(;^_^A
この冬は(も)穏やかですねぇ~・・・今のところはですが(;^ω^)
気温も平年より高く、雪は降りましたが例年ほどではありません。
ドカ雪も今のところありません(平野部で)。
ただ山間部や山ではそれなりに積雪はあるので、水不足はなさそうです。
とは言え、年々暖冬化が進んでいるのは間違いなさそうです。。。
そんな冬のメダカですが・・・
暖冬傾向とは言え、気温は一桁台ですので底でじっとしていると思います(;^_^A
1月中は日差しが十分であれば、水面に浮いきていましたが、ここ最近は天気も良くないのでメダカの姿を見ていません。。。
2月は一番気温が下がり、雪の多い月です。
油断禁物です!!
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