先月の話ですが、超久しぶりに渓流に行ってきました!
2年ぶりの釣行でした。
1ヶ月ほど前に豪雨に見舞われたホームの渓流。
渓相や林道等に影響はありましたが、釣果は以前と変わらずでした。
そしてここの魚はホントに美しい!!
また来年会いに来よう。
話は変わりますが、メダカたちもすこぶる元気です。
今年生まれた唯一のメダカも睡蓮鉢で元気にしています。
もうすぐ4度目の冬を迎えますが、なんだかこの調子なら無事に越冬できそうな気がします!
1ヶ月以上前から「ForeAthlete 245」の起動時に下記の写真のマークが表示されるようになりました。
最初はソフトウェア等の更新だと思い、ソフトウェアのアップデートを行い最新バージョンにしたのに消えない。。。
ウォッチフェイスかな?と思いインストールし直しても消えない。。。
原因が分からないけど、このマークは起動後すぐに消えるので、まぁ~そのうち治るだろうとしばらく放っておいたのですが、
先日のジョグで初めて上手くアクティビティが記録できなかった(GPSの補足が上手くいかず、一時停止と再開を繰り返す)ので、
流石にこれはまずいと思い、ガーミンに連絡。
1日も経たずにガーミンより返答があり、教えてもらった対処をすると無事に起動時のマークが消えました。
アクティビティの記録も正常に戻りました。
参考までにガーミンに教えてもらった対処法を書いておきます。
「製品個体に何らかの原因によって不具合が生じている可能性が高い為、マスターリセットをする」
でした。
マスターリセットの方法は下記の通り。
1.電源を切ります
2.右上ボタン(START・STOP)と右下ボタン(BACK)を押したまま
左上ボタン(LIGHT)を一回押して電源オン
3.最初のピー音がしたら右上ボタン(START・STOP)だけ離す
4.2回目のピー音がしたら右下ボタン(BACK)を離す
ちなみにこの方法でもダメな場合は修理に出してくださいとのこと。
結局何が原因だったのかは分からずじまいだったけど、まぁ~これでしばらくは大丈夫かと。
秋までラニーニャが継続するかもしれないそうです。。。
今年の夏も暑くなりそう。。。(;^_^A
っていうか既に暑い!!
節電しつつ死なない程度にはエアコン使いますwww
しっかし電気代も高いなぁ~。。。
さてさて我が家の高齢メダカですが・・・
とっても元気です!
餌も良く食べ、活性も高いです。
まだまだ長生きしそう!!
そんなメダカが久しぶりに産卵し、1粒だけ卵を採取できました!(;^ω^)
現在別水槽ですくすく成長中です。
7月中には一緒に出来そうです。
数年前から渓流釣りにベイトタックルを導入しました。
私はバス釣りはしないしシーバスでもベイトタックルを使用しないので、これが初めてのベイトタックルでした。
そんな私がなぜ渓流にベイトタックルを導入したのか。
理由は2つです。
1つ目は「手返しの良さ」
2つ目は「アキュラシー性の良さ」
まぁ~みなさんと同じ理由なのです。
で、実際ベイトタックルにした感想ですが、「正解」でした。
もちろん最初はバックラッシュも多かったですが、慣れれば「メリット」をひしひしと感じることができました。
ただ、「正解」と感じるのはあくまで私が釣行している小渓流での話です。
そんなわけで、参考までに私が使っているベイトタックルのインプレを、ホント簡単に・・・
■ロッド
ワイズストリーム 45ULB-3(ダイワ)
・全長(m):1.34 / 仕舞(cm):49
・継数(本):3
・自重(g):71
・先径/元径(mm):1.4(1.3)/6.9
・適合ルアー(g):1.5-7
・適合ライン(lb.):2-6
3本継なので携帯性が良い。
小渓流で使うには丁度良い長さ。フリップしてもティップが水面に着くことがほぼない。
短めなのでアキュラシー性は良く、ピン撃ちも高確率で決まる。
ルアーの操作性も良く、魚とのファイトではスムーズに曲がりいなしも十分。
フッキング、バラシ、感度共に個人的には十分。
■リール
アルファス AIR 7.2(ダイワ)
・巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):71
・ギヤ比:7.2
・標準自重(g):165
・最大ドラグ力(kg):4
・標準巻糸量フロロ(lb.-m):8-50
・ハンドル長さ(mm):80
・ベアリング(ボール/ローラー):6/1
ベイトリールはこれしか使ったことがないので、他のリールとは比較ができません。
それを踏まえて・・・
飛距離をそこまで望まないなら、実際の釣行で1gのルアーを使えます。
2gあればほぼストレスなく投げられます。
実釣で一番使う2~4gのルアーを同じブレーキ設定で投げられる。
慣れればバックラッシュも少ない。
小渓流で使うベイトリールとしては全く問題ありません。
必要十分な性能があると思います。
とまぁ~こんな感じです。
もうすぐ渓流も解禁ですが、いつ行けることやら・・・