金魚の飼育に関しての、日記というよりもメモに近いブログです。病気の対策と治療法・水づくり・水換え・餌・水温等の自分なりのコツや、分からないこと、課題を綴っています。

2016年11月28日月曜日

マツダ G-ベクタリングコントロールは凄い!!


先日ひょんなことからマツダの「G-ベクタリングコントロール」搭載車に乗ることになりました。(^_^;)


ちなみに私はクルマに強いこだわりや興味はありません。。。

安全で燃費性能が良く普通に乗れるクルマで、デザインが家族の好みにあえば何でもイイや!・・・みたいな感じです。(*´Д`)

要するに「素人」ってヤツです。(。・・。)


そんな私がなぜこんな記事を書いたかというと、「G-ベクタリングコントロール」の効果に凄く感動してしまったからです。(〃∇〃)


ネットを見るとイマイチ「G-ベクタリングコントロール」の効果を体感できないという内容が圧倒的に多いです。

「運転者」としてだと確かにイマイチよくわからないのです。。。

運転に集中しているからでしょうか・・・^^;


ですが、「同乗者」として後部座席に座ると効果は明らかです!!

一言でいうと「クルマに酔いづらい」ということです。(*´ω`*)

我が家は全員そこまで酷くはありませんが、そこそこ「乗り物酔い」する体質です。

あっ、電車と飛行機は不思議と酔いませんが。。。

そんな我が家全員が「G-ベクタリングコントロール搭載車は酔いづらい」と実感しました!

少なくとも、今の我が家のクルマやエクストレイル(初代だったかな?)、現行のフォレスターやXV、CX-5等々と比べれば、その違いは歴然です!

「酔う」原因がかなり抑えられているのです。

なかなかうまく言葉にできませんが、「頭にGがかからない」感じなのです。(;・∀・)

カーブを少し速いスピードで走っても、身体の揺れが少なくGも身体の中心(おへその辺り?!)に掛かる感じなので、

あの「頭にかかる酔いそうなG」がかなり抑えられているのです!\(◎o◎)/!

他のクルマならアシストグリップ(先日初めてこういう名だと知った)を握らないといけないほど身体が傾いても、G-ベクタリングコントロール搭載車は全然握る必要なしでした。


もちろん「G-ベクタリングコントロール」だけでなく他にも様々な要因でそう感じるのでしょう。

それでも「G-ベクタリングコントロール」の効果は絶大だと思います。


詳しいことはよく分かりませんが、「運転者」としての効果はもちろん、「同乗者」に対してもかなりの効果があるのは間違いないです!


と言った感じで「G-ベクタリングコントロール」の凄さを体感した我が家は、今度クルマを買い換えるならマツダの「G-ベクタリングコントロール搭載車」が良いなぁ~と思っている次第です・・・(*´Д`)


最後に上記にある「G-ベクタリングコントロール」の感想はあくまで私とその家族の感想です・・・^^;



メダカたち


もう冬ですねぇ~^^;

ビオトープのメダカたちも随分活性が落ちてきました。

なので餌を与える回数は一週間に2~3回になりました。

これからどんどん厳しい季節になりますが、無事に冬を越してくれれば思っています。(#^^#)