急に寒くなってきました。
もうすぐ冬ですねぇ。。。
我が家のなんちゃってビオトープの手入れについてです。
基本的には、睡蓮と浮き草の間引きと足し水だけです。
まだ、メダカに餌を与えているの状態なので、偉そうなことは言えませんが、餌を与えていること以外はいたって順調のように思います。
ビオトープの立ち上げ初期は以前のエントリーにも書いた「餓死(本当に申し訳い!)」で☆にしてしまった以外に、病気で☆にしてしまったメダカも若干いましたが、どうやらしっかりとバクテリアが定着してきたのか最近は病気に罹る個体はいません。
個人的な感想ですが、立ち上げたばかりの頃に生体(貝類は大丈夫みたいですが)は導入しないほうが良いのかなぁと思います。
いくらビオソイルを使っているとはいえ、やはり初期は水質が不安定だと思いますので、1ヵ月を目処に導入するのが良いのかなと思います。1ヶ月もすれば貝類の糞を餌(?)にしてバクテリアも定着するはずです。
やはり水質の安定はビオトープも金魚も物凄く大切な要素ですね。
前回のエントリーにも書きましたが、11月に入ったら餌を与えるのを止める予定です。
うまく餌になるものが発生してくれればよいのですが。。。
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