2018年7月9日月曜日
「僕のワンダフル・ライフ」
昨年公開された映画「僕のワンダフル・ライフ」を観ました(#^^#)
公式サイトにはこう書いてあります。
「最愛の飼い主に会うために、50年で3回生まれかわったベイリー。すべての愛犬家の夢を叶える、犬と人間の極上のラブストーリー」
とにかく良かった!!
本当に素晴らしい映画でした!(*´ω`)
もちろん泣けました!(^^;)
私が愛犬を看取った際、真っ先に頭の中を駆け巡るのが「悲しみ」と「後悔」。
そして少し時間をおいて「さみしさ」です。
「俺は最大限愛してあげられただろうか?」
「あの時もっとああしていれば。。。」
等々、いつだってふとした瞬間に後悔や反省をしてしまいます。。。
そして「あぁ~、もういないんだなぁ~。。。」とも。
正直、時が経つにつれ「いなくなってしまった日常」に慣れてしまいます。
ですが「忘れる」ことは絶対にありません。
ホント、ふとした瞬間に思い出し、しんみりしてしまうのです。
一生これは続きます。
こうして私たち家族全員が飼い主、というより愛犬の良きパートナーとして成長していくのです。
愛犬が与えてくれる無償の愛。
本当にかけがえのないものです。
私もその愛にふさわしい人間であるよう、努力したい。
今我が家にいる愛犬も15歳。
きっとお別れの時にはまた「後悔」すると思います。
この先もずっとお別れの時には「後悔」すると思います。
この「後悔」が少しでもなくなるように生きていきたいです。
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